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ユーザーフォーム関連のテクニック|即効テクニック

Excel VBA:ユーザーフォーム関連のテクニック

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ユーザーフォーム関連のテクニック 詳細
UserFormの[×]ボタンで閉じられなくする 
ユーザーフォーム入門 - 住所入力フォームを作成する(1) 〜 はじめに 
ユーザーフォーム入門 - 住所入力フォームを作成する(2) 〜 コントロールの配置 
ユーザーフォーム入門 - 住所入力フォームを作成する(3) 〜 入力順序とIMEの設定 
ユーザーフォーム入門 - 住所入力フォームを作成する(4) 〜 起動時に住所録ファイルを開く 
ユーザーフォーム入門 - 住所入力フォームを作成する(5) 〜 ワークシートへの転記 
ユーザーフォーム入門 - 住所入力フォームを作成する(6) 〜 ふりがなの取得 
ユーザーフォーム入門 - 住所入力フォームを作成する(7) 〜 住所入力支援 
ユーザーフォーム入門 - 住所入力フォームを作成する(8) 〜 終了処理 
ユーザーフォーム入門 - 住所入力フォームを作成する(9) 〜 起動処理 
ユーザフォームのテキストボックスの値を一度にクリアする
UserFormにグラフを表示する 
コンボボックスでリスト内の値のみ選択可能にする(Styleプロパティ) 
特定の列の重複を除いた値をコンボボックスに表示する 
リストボックスに複数選択可能なリストを表示する 
コンボボックスのリストを複数列表示する 
TextBox内のテキストを選択する 
UserFormの画像をスクロールする 
リストボックスで常に最下行を表示する 
複数のコントロールを操作する 
UserFormの右クリックを作る 
リストボックスのデータを移動する 
[停止]ボタンでマクロを停止する 
リストボックスを操作する
Tagプロパティを使ってフォームを表示したプロシージャへ値を返す
フォームのテキストボックスに5桁の数字(00001)を表示する
ユーザーフォームの表示位置とサイズを指定する
ラベルを使ってフォームに直線を引く
1つ目のコンボボックスの応じて2つ目のコンボボックスのリストを変更する 
テキストボックスで指定された値と同じセルを検索して選択する
リストボックスのリストから行を削除する 
フォームにコンボボックスを追加する
フレーム上のテキストボックスのEXITイベント
テキストボックスをEnable=Falseにした際の表示を独自の表示方法にする
コマンドボタンの標題を改行し、サイズを自動調整する
最初に入力するテキストボックスの文字列を反転させる(選択状態にする)
処理の進捗状況をラベルで表現する
フォームに配置されたコントロール名を全て取得する
マルチページの未入力テキストボックスへフォーカスを移動させる
ユーザーフォームから変数を受け取る(変数をPublicで宣言する)
Tagプロパティの代わりにオリジナルのプロパティを使う
スピンボタンでラベルの内容を変化させる
フォームのサイズを変更する
Tagプロパティを利用してユーザーフォームからの情報を受け取る
テキストボックスから振り仮名を取得する
ユーザフォームをコードから作成する
ユーザフォームのテキストボックスの文字列を反転させる
ComboBoxの項目を動的に変更する - Listプロパティー
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